「個人情報の扱いについて」
昨年(2012年)の同窓会以降、クラス会やプチ同窓会が盛んに行われております。毎年開催の同窓会もありFacebook上でも名簿(個人情報)の取り扱いについての議案がだされました。
最近では個人情報を利用した犯罪(ストーカー行為や架空請求等)同窓会詐欺等も実際に発生しています。各企業・団体、教育機関も名簿を作成しないことが多くなっており、同窓会の案内の調査もかなり困難になっています。
口コミや地域の繋がりで苦労して収集した情報ですので、なるべく関連する小学・高校までは共有をしたいと思っています。しかし、その中で情報漏えいが発生し悪用されては、提供者に申し訳ありませんのでできる限りの防御をと以下の規定を策定いたしました。
基本的には「同窓会の案内以外には利用しない」「提供経路を明確にする」「情報提供の停止・拒否に応じる」をポリシーとしております。
ただし、内部的には懲罰・罰則には限りがあります。実際には情報漏えいを起こした個人が、提供者(被害者)からの法的処置を受ける可能性もあるという強い意識を持ち、名簿管理者および問い合わせ利用者が個人情報を注意して取り扱う形となります。
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枚方市立第四中学校16期同窓会(以下、同窓会という)は、高度情報化社会における個人情報保護の重要性と個人データの有用性を充分に認識し、
同窓会ホームページの運用をはじめ、各種同窓会活動において、その取扱いにあたっては関連法令ならびに本学における個人情報の保護に関する規定を遵守するとともに、以下の方針に基づき個人情報の保護に努めます。
1.個人情報の取得についての規約
(1)同窓会は、本学16期卒業生に対し利用目的を明確にし、適法かつ公正な手段によって個人情報を取得します。
(2)同窓会では、設立の本来目的である本学卒業生の広範な連携と、同窓会開催に限定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取得しません。
2.個人情報の利用についての規約
(1)同窓会では、管理する個人情報を法令による場合を除き、取得時に明示した利用目的以外に利用しません。具体的には同窓会開催の案内(ハガキの送付、メールの送信、WEBへの案内)が利用目的です。
また、あらゆる営業目的・宗教的また政治的(選挙)活動の勧誘利用に一切利用しませんし、個人的な利用目的にも利用しません。
(2)同窓会では、いかなる場合も個人情報を第三者に提供しません。
(3)同窓会では、個人情報の取扱いに関わる業務を第三者に委託しません。
3.個人情報の管理についての規約
同窓会では、保有する個人情報について正確性の保持とともに情報セキュリティの対策を適正に行います。PCのセキュリティソフトの活用を標準とし条件を満たさない場合は名簿管理者から除外します。名簿は各ファイル単位にパスワードを設定するものとし、連携時の提供データはつどパスワードを変更するものとする。
4.個人情報の訂正・削除・利用停止について規約
同窓会では、個人情報の管理において、本人である事の認証を前提に、当該個人の申し出により訂正、削除、利用停止を速やかに行います。
5.小学校、高校への連携規約
枚方市立第四中学16期生の個人情報は以下の、関連同窓会から相互に情報を提供を可能とする。ただし、提供範囲、提供担当は各同窓会の登録固定メンバーに限定する。登録固定メンバーは利用目的(同窓会の日時)を明確に表記し、申請を行う。
四中名簿管理者メンバー少数名とする、極力、各校の代表と重複させ拡散を防ぎ、各校の代表は2名までとする。万一の流出があった場合に経路追跡を可能とする。
<関連同窓会>
開成・山之上・香里・香陽各小学校同窓会
(五常、春日小学校などの現在同窓会組織が無い小学校、または高校等の組織も連動可とする)
(1)登録メンバー以外の四中卒業生からの個人問い合わせについては、基本、回答しないものとする。回答を行う場合は、問い合わせ先の本人意思確認の上、実施することとする。本人の同意なしに名簿情報の回答を禁止する。
あくまでクラスレベル・クラブレベルの同窓会開催時までを対象とする。
(2)情報提供の範囲は、各同窓会の卒業生に限定し、他校の情報は提供しない。四中名簿には、各小学校、高校区分を明確にし条件抽出ができるものとする。四中内部でもクラス限定時は、申請者を明確にしクラス分のみを提供する。(現在は3年クラスのみ可能)
(3)同様に各校名簿にも四中区分を明確にし、四中同窓会からの申請があった場合は該当のデータのみ提示する事とする。例)村野中学のデータは削除して提示すること。
(4)連絡先の優先順位(開示条件)は個人に選択できるものとする。
例)メールアドレス・電話・住所のいずれかでの連絡が可能な場合、メールアドレスのみの開示も可能とする。
(5)他校への連動は拒否もでき、削除依頼があった場合は可能な限り性急に対応する。
(6)四中、他校の卒業生の個人情報を取得し名簿登録を行う場合の注意点
①本人提供以外のデータは名簿に登録しない、他情報から知りえた場合は本人に直接確認を行う事。
②上記の範囲(小中高校の同窓会)で情報が連携されることを了承を得る。拒否を受けた場合は連携はしない。
③パソコン環境があるかを確認し、あれば、同窓会サイト(公開)を案内し本人からの名簿登録を依頼する。
④四中16期同窓会ではFacebookサイトを主体と考えていくため、住所・電話・個人メールを優先連絡先とは考えていません。Facebookサイトへの登録を推奨します。
Facebook登録後、希望があれば、住所・電話・個人メールの名簿からの削除も受け付けます。
(7)四中名簿管理者、クラス対応申請者、各校申請者は住所、電話番号、メールアドレスのすべてが名簿上に記載されている者かつFacebook登録者に限る。連絡先が不明になった時点で担当から除外をする。
(8)上記、規約違反があった場合、該当者は、同窓会からの除名、およびFacebook上の各グループから削除を行う。同窓会組織は任意の親睦団体であり、情報漏洩被害による損害賠償に対応はできません。法的処置を求められた場合加害者と疑われるメンバーの情報を開示する事により個人責任での対応に協力を行う事とする。